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味付き肉を卒業します

味付き肉を卒業します

味付き肉、という名称でいいのかどうかはさておき。スーパーで売っている「牛ネギカルビ」とか「豚トロなんとか」という、味付けのしてあるお肉がありますね。

賞味期限が危ういお肉を加工しているのだと私は思っていますが、あれはあれでなかなか美味しい。と、つい最近までは思っていましたし、食卓にも出していました。

ところが、先日のこと。夫が突然「俺、味付き肉卒業するわ」と言い出したのです。

味付き肉が好物だとまで言い張っていた夫のよもやの卒業宣言。私は一瞬腰を抜かしそうになりましたが、「え?なんでなんで?」とひとまず理由をきくことに。

特段深い意味はなさそうでしたが、とにかく味付き肉そのものが大味に思えてきて美味しいと感じなくなったから、なんだそうです。大味だなんて今更な話です。

それをうまいうまいと言って食べていたのはどこのどいつだ!と思いつつ、わかった、じゃあ卒業しようかということになりました。

しかし、我が家の冷凍庫にはまだ1パックの味付き肉が冷凍されていましたので、それは食べてしまわないといけません。ひとまずその日の晩御飯のおかずに決定。

美味しくないといわれると食べる気もしませんでしたが、だからと言って捨てるわけにもいきません。その日の味付き肉は牛ネギカルビでした。まさに大味です(笑)

いかにも男子高校生が好きそうな感じでした。

夫もそうですが、私も最近味覚がかなり変わったと自覚しています。今まで食べられたものをあまり受け付けなくなってしまいました。大きいのが外食です。

吉野家や松屋、すき屋、なか卯といった牛丼系のファストフードが受け付けなくなってしまいました。最初は妊娠でもしたのかと思いましたがそうではありませんでした。

濃い味付けが美味しいと思えなくなったのです。そういう年齢にきたのだなあとしみじみしてしまいました。

他にもファミリーレストランなどの画一化された味付けがダメになったようです。考えてみれば当たり前のことかなあと思ったりもします。

今まで料理をしてこなかったので、平均的な味付けでちょうど良かったのでしょう。自分で作るようになってからは、かなりの薄味好きだということがわかりました。

味付き肉を卒業して、次は何かにチェンジするのでしょうか。それはまだわかりませんが、ひとつの時代を過ぎたなと実感しました。

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シミが広がるのを待っていたの

とてもキレイでシミ一つなかったところに、少しずつそばかすができ始めました。そのまま放っておくと次第に広がり始め、あまり目立たなかったそばかすは隠しても隠しきれない大きな黒いシミに…。

こうなることはわかっていました。こうなることを、待っていたのです。バナナはキレイな黄色をしているときより、皮に黒い点が見え始めた頃が食べごろ。お菓子には、黒い点がもう少し大きくなった頃が使い時。

最初はまだ食べごろでもお菓子に使い時でもなかったのでそのまま常温に放置して、甘さの印でもあるシュガースポットの出現を今か今かと待ち続けていたのです。といっても、それほど日数を経たずして、使い時までになったんですけどね。

さぁ、そろそろいい頃だ。簡単に美味しく作れて、しかも失敗する確率が極めて低いバナナケーキを作ろう。…と思ったのに、無い。バナナがどこにも見当たらない。そんなところにあるわけないのに、冷蔵庫を開いて見たり冷凍庫をのぞいてみたり、食品を保存してある戸棚を探してみたり。だけどバナナの姿はどこにありません。

誰か何か知っている人はいないかと聞いてみたら、「傷む寸前だったから食べちゃったよ」ですって。傷む寸前ではなく、お菓子に使い時だったのです。今の今まで待ち続けたのに…。といっても、ほんの数日ですが。

傷み気味だった…んじゃなく、よく熟したバナナがないとなれば、鮮度が落ち気味のブロッコリーだ。一昨日ゆでたブロッコリーが中途半端に残っていたので、ブロッコリーケーキを作ることにしました。

簡単かつ失敗するリスクが低いケーキを作るには、ホットケーキミックスが欠かせない存在。

ボウルに牛乳と細かく刻んだブロッコリーを入れてよく混ぜ合わせます。バナナを使うときは砂糖無しで十分。でもブロッコリーにはバナナのような甘味がないので、甘い方がよければ砂糖を少しだけ加えてみてください。食べてみて味が足りなければ、はちみつやシロップをかける方法てもOKです。ホットケーキミックスを加え、木べらで混ぜ合わせます。

フッ素樹脂加工のフライパンを弱火にかけ、生地を流しいれてフタをします。表面にポツポツ穴が開いてくるまで10~15分ほど焼きます。裏返して、さらに5分ほど焼き、中まで火が通れば出来上がり♪