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お弁当屋さんのメニュー

お弁当屋さんのメニュー

年々歳をとるごとに、お弁当屋さんで買うお弁当が食べられなくなっています。特に「から揚げ弁当」とか「焼肉弁当」とかはまず無理です。油でやられてしまいます。

若いころはそんなお弁当をガツガツ食べていたんだなと思うと、やはり年月を考えずにいられません。昔は鶏肉に甘いたれがかかったお弁当なんかは大好物でした。

今でもかろうじて食べられるのは、スタンダードなのり弁あたりでしょうか。

考えてみるとのり弁とは実に優れたお弁当だなあと思います。まずはそのコストパフォーマンス。どんなお弁当屋さんでも、のり弁が一番安いメニューになっています。

ごはんの上にのりが一枚、その上に大体白身魚のフライがのっていますね。それがまた絶妙なバランスで美味しいのです。フライの油くらいならまだ私もいけます。

ほかに大したおかずはついていませんが、それだけで十分心もお腹も満足なのです。

季節限定で食べるのは、すきやき弁当ですね。卵がついていたりうどんがついていたり、お弁当屋さんによって中身や具材にいろいろ工夫がなされています。

私はせっかく食べるのでうどんも卵もつけるのですが、ちょうどいい量で食べやすくて気に入っています。冬場しかやってくれないのが残念なところです。

夏場は麺類のセットなんかいいですよね。食欲が落ちる季節に、お弁当屋さんの工夫が垣間見えます。

ほっかほか亭やかまどやさんなどのメジャーどころも美味しいですが、その町の個人経営でやっているようなお弁当やさんもなかなか侮れないものがあります。

たまに、「これ本当に全部作れるの?」というメニューの数を置いてあるお店があります。この前仕事でいった先にあったお弁当屋さんは、80種類のメニューがありました。

これ80種類全部でるんですか?と聞くと、やはりコンスタントに出るのは20種類ぐらいなんだそうです。

それでも「たくさんの中から選べる」というのは、お客さんにとってみればとても魅力的なことだと思うのです。女性からすれば、ちょっと目線は違うんですけどね。

いろんなメニューからひとつ、ではなく、複数のおかずを組み合わせることができるお弁当、が実は魅力的だったりするのですが。それはコスト的に難しいですね。

そんな理想のお弁当が手軽に食べられるお弁当屋さんがあればいいなあと思っています。

タクシー求人

高級トリュフが物足りない庶民

私がそれを作ろうと思ったのは、高級トリュフを堪能しているときでした。濃厚なカカオの香り、なめらかな口溶け…。そこら辺のトリュフとは全然違う。言われなくても、高級であることがわかる味わい。それなのに、トリュフにはありがちなフレーズでしか表現できないことが悔やまれます。

なめらかに溶けながら、口の中に広がる豊かなカカオ。高級トリュフとしては言うことありません。足りないものなんて、何もないはずです。だけど私は、そこにもう一工夫ほしいと思ってしまったのです。

なめらかに溶けるだけじゃつまらない。口溶けの良さに感動しながら、そんなことを思ってしまいました。カカオの濃さは嬉しいけれど、もう少し何かがほしい。濃厚な味わいを満喫しながら、そんなことまで思ってしまいました。ごめんなさいね、庶民なものでm(_ _)m

一体どんな工夫があればいいんだろう。私が求める何かとは、何なんだろう。考えた結果、行き着いた答えがねっとり感でした。そうだ、私がほしいのはねっとりとした舌ざわりだ。なめらかさもいいけれど、私はねっとり感も好き。ねっとりした素材といえば、一目散に思いついたのはサトイモ。

善は急げ。早速サトイモトリュフ作りの開始です。

<ねっとり感が抜群 サトイモトリュフ レシピ>

■材料

サトイモ …… 70g

チョコレート …… 50g

ココアパウダー …… 適量

好みで洋酒(ブランデーやラム酒など)

■手順

1.サトイモは皮をむき、70g用意する。鍋でゆでるか蒸すなどして火を通す。柔らかくなったら、熱いうちによくつぶす。ヤケドにはくれぐれもご注意ください。

2.包丁で細かく刻んでおいたチョコレートを、熱いサトイモの中に入れてよく混ぜ合わせる。洋酒を加える場合は、ここで入れる。

3.サトイモとチョコレートがなめらかに混ざり合ったら、そのままおいて粗熱をとる。

4.粗熱がとれたらひと口ほどの大きさに丸める。

5.最後にココアパウダーをまぶす。

チョコレートをサトイモの熱で溶かしたいので、冷めないうちにつぶしてください。サトイモは冷めてしまうと、つぶしにくくもなります。

ココアの他、粉砂糖やきな粉、抹茶などをまぶしても美味しいです♪お好みでいろいろアレンジしてみてください(^^)