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抜けない疲れ

抜けない疲れ

30を過ぎたあたりから、前日の疲れが抜けきらなくなってきました。朝起きるのが辛くて、あと5分が口癖です。実際はあと5分が30分になり大慌てなわけですが。

特段夜更かしをしているわけでもなく、むしろ以前に比べたらかなり早寝になりました。12時には床につくようになりましたので、以前では考えられない時間です。

にも関わらず、朝の辛さが日に日に増していく。どこか病気でもあるのかな、と思うくらいでした。

職場の先輩にその話をすると、30過ぎれば誰だってそんなもんだとつっけんどんに返されました。どうやら奥様とケンカをされたようでご機嫌ナナメでした。

30過ぎたら、誰もそんなもんだ。仕事仕事で日々の疲れを抜く時間がないということでしょうか。運動して体力をつけようにも、まず時間がありません。

仕事から帰って来て疲れた体で運動というのも、またそれは違うような気もします。

習慣になってしまえばどんなことでも出来るのでしょうが、なかなかそこまで行きつかないのが現実ですよね。スポーツジムの会員証だけ持ってる、という人も多いでしょう。

うちの場合は私よりも夫の疲れ方が激しく、朝いつも「仕事にいきたくない病」にかかっています。それを無理やり起こして、頭をグリグリして布団から引き剥がします。

私よりも10年上なので、疲れは倍以上だと想像できます。毎日残業で疲れも溜まっているでしょう。

妹にそれを相談したところ、「うちではにんにく卵黄を飲ませてるよ」という話。大きな倉庫で力作業をしている義弟のために、毎日飲ませているというのです。

体力的に年々衰えを感じるらしく、今では欠かせないと言っていました。朝が全然違うらしく、シフト制で朝も夜も働く義弟にはぴったりなようです。

まだ20代の義弟ですらありがたいと言うぐらいですから、これはちょっと試してみようという気持ちになりました。

決して安いものではありませんし、ランニングコストを考えると今まで躊躇していたのですが、朝の夫の顔を思い出すと注文せずにはいられませんでした。

まんまと乗せられた感じですが、月々3000円ちょっとで元気になれるならありがたい話です。毎日続けるという一番の壁は立ちはだかっていますが、それはまあ今から・・・。

ひとまず3ヶ月ほど、続けてみようと思います。

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始めるのはご飯支度じゃありません

スイーツ作りをするといって台所に立った私に、お母さんが不思議そうに聞いてきました。「何かお菓子を作るんじゃなかったの?もうご飯の支度を始めるの?」と。ご飯の支度をするには、まだ早い時間。最初に言ったとおり、私が作ろうとしているのはスイーツです。

きっとお母さんは私が用意した材料を見て、今日は早めにご飯の支度を始めるのかと思ったのでしょう。今晩のおかずは、ちょっとずつ残った野菜やお肉を混ぜ合わせたもやし炒めの予定です。こんなに早くから作り始める必要はありません。

最初はスイーツ作りをするといったものの私の気が変わり、ご飯の支度を始めるのかとお母さんに勘違いさせたもの。それはサトイモです。サトイモの煮っころがしならもやし炒めより手間も時間もかかるけど、それにしてもこんなに早く作り始めなくてもいい。

お母さんはサトイモしか目に入らなかったのですね。テーブルの上をよく見れば、私がこれから作ろうとしているのがスイーツだってわかるはず。いくら私でも、夕食のおかずにチョコレートやココアを使うことはありませんよ。

サトイモとチョコレートとココアが一緒にいる光景なんて、お母さんにとっては初めて目にするものでしょう。勘違いさせてしまってもしかたありません。チョコレートを食べてココアを飲みながら、サトイモの煮っころがしを作るのだと思ったのかもしれません。

私がこれから作ろうとしているのは、新食感のトリュフです。テレビで作り方が紹介されているのを見て、早速自分でもチャレンジしてみました。それ以来すっかりハマってしまい、今ではちょくちょく作るように(^^)サトイモトリュフを作るのはこれが初めてじゃないのに、お母さんは今まで知らなかったのですね。

サトイモの皮をむいて柔らかくなるまでゆでる、あるいは蒸します。柔らかくなったサトイモは、ヤケドに気をつけながら熱いうちにつぶします。そこに刻んだチョコレートを入れ、なめらかになるまでよく混ぜ合わせます。混ぜていくうちに、チョコレートがサトイモの熱で溶けていきます。

粗熱がとれるまでそのままおき、ひと口ほどの大きさに丸めます。それにココアパウダーをまぶせば、サトイモトリュフの完成です♪

早速お母さんにも味見をしてもらおう(^^ゞ